【ついに解明】

 

 

 

卓球をしているおよそ9割の方が知らない
あなたの上達を
邪魔している驚きの原因

 

 

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あなたが上達しないのは
才能やセンスがないから?
 
 
いいえ違います。
卓球が強くなれない原因を
今夜解き明かします!

 

 

 

 

こんにちは!

もてぃ』です!

 

 

 

このブログを読んでいるあなたは

卓球が強くなれず

本当に困っている方が

ほとんどだと思います。

 

 

 

何事もそうですが

上手くいかないのには

ちゃんと理由があります。

 

 

 

ではあなたが強くなれない

原因とは何か?

今夜僕が徹底的にあなたの

不安を取り除きます。

 

 

 

卓球をしている9割の方が

知らない事実とは何か?

 

 

よくTwitterのDMで

こんなメッセージを頂きます。

 

 

 

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「クラブチームに通っていますが全然強くなれません」

 

 

「今からでも間に合いますか?」

 

 

といった内容の悩みです。

 

 

 

僕もその気持ちは

よく分かります。

 

 

 

僕は小学生から卓球をして

高校で引退したのですが

中学~高校間は全く

上達しませんでした。

 

 

いろんなトレーニングをし

他校の練習を取り入れたり

クラブチームのコーチに話を聞いたり

 

 

結果は何も変わりませんでした…

 

 

時間とお金だけが無くなる日々。

 

 

自分にはセンスがない

 

 

あのコーチの教え方が悪い

 

 

人のせいにしたり

自分の才能のせいにしたりしてきました。

 

 

大丈夫です。

あなたが考えていること

不安に思っている事は

皆共通していることなので安心して下さい。

 

 

僕もそうでした

あなたの周りの方もそうです。

 

 

僕はある日決意しました。

それは僕のような悩みを抱えている方に

インタビューをすることにしました。

 

 

 

すると驚くべき事実が

浮き彫りになってきました。

原因の解明に成功したのです。

 

 

あなたが強くなれない原因その①

 

 

あなたが強くなれない原因の

一つ目を話す前に

質問です。

 

 

あなた自信が考える

強い人

弱い人の違いはなんですか?

 

 

・スウィングのフォーム

 

 

・圧倒的なパワー

 

 

・体の筋肉や柔軟性

 

 

まだまだ色々出てくると思います。

 

 

 

ですが上記はあくまでも!

最低限であって

必ずしも必要なことでは

ありません。

 

 

『いやいやそれが全てでしょ?』

あなたは思うはずです。

 

 

 

確かにあなたの思うことは

間違ってはいません。

皆そのように考えます。

 

 

以前の僕もそうでした。

 

 

卓球に限らず

スポーツをやっている人間は

毎日練習漬けの日々です。

 

 

それは強い人・弱い人

上手い人・下手な人

どんな人でも

 

 

練習する』ということに関しては

皆同じことをしています。

 

 

 

なのになぜ?

強い人と弱い人の間に

差が生まれてしまうのでしょうか?

 

 

 

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僕がなぜ?

勝てない状況から勝てるようになったのか?

 

 

卓球を始めた頃から

勝つことが出来るようになるまで

自分なりに少し考えました。

 

 

すると

一つの答えに辿り着くのです。

 

 

それは

自分に『自信』を

持つことです。

 

 

勝てなかった頃と

勝てるようになった頃では

決定的に自分に対する

自信』が違いました。

 

 

 

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いや勝ててるんだから自信があって当然だろ

 

 

あなたがそう感じたことは

間違いではありません。

 

 

しかしよく考えてみてください。

 

 

勝てるようになる前の僕は、

自信が満ち溢れている

 

 

しかし

 

 

強くなっても自信がなければ

 

 

あなたがどれだけ

 

 

・良いスウィング

 

 

・抜群のセンス

 

 

・万全の体調

 

 

 

これらが全て揃っても

負けてしまいます

 

 

 

これは全国優勝三連覇

している学校の選手でも

10年以上やってるベテランでも

 

 

関係ありません。

皆同じなのです。

 

 

 

どれだけ練習で

強くても負けが無くても

 

 

試合において

 

 

「自信が無い」

「勝てるかな?」

「相手強そう」

 

 

 

 こんな状態では到底

勝つことは不可能です。

 

 

逆に万年底辺の

一回戦負けの選手でも

自信さえあれば

 

 

はじめは上手くいかなくても…

 

 

「次は勝てる!」

 

「次こそは勝つ!」

 

「次こそ!次こそ!」

 

 

このようにプラスで

考える事が出来れば

必ず勝つことが出来ます。

 

 

これが僕が考える

勝てる人と勝てない人の

大きな差であると思います。

 

 

 

自信が無いから…

 

 

・打球がオーバーする・ネットにかかる

 

 

・一試合に何度もサーブミス

 

 

・手が震え緊張する

 

 

このような事が起こってしまいます。

 

 

 

なので今回僕があなたに

実践してほしいのは

 

 

一つ一つ出来ることを

"確実に"増やしていく

 

 

いきなり『自信』を

持てと言われたところで

すぐには出来ないし

むしろ失うと思います。

 

 

 

しかし一つ一つ

時間はかかりますが

出来ることを増やしていくと

あなたの、長所も増えます。

 

  

それが結果として

自信に繋がっていくのです。

 

 

 

じゃあどうやったら確実に

出来るようになるの?

 

 

そう思われたそこのあなた

ご安心を。

 

 

僕があなたが確実に

苦手を得意に出来る方法

トレーニングを今後

お伝えしていきますのでご安心を。

 

 

あなたが強くなれない原因その②

 

 

 

皆さん1度は考えた事が

あるのではないでしょうか。

 

 

クラブチームに行く

 

 

皆行ってるから自分も行かないと

 

 

 

ここではっきり言います。

 

 

 

強くなるだけなのであれば

 

 

外のクラブチームやスクールに

通う必要は全くありません。

 

 

 

外のクラブチームは卓球が

強くなる場所ではありません。

 

 

『え、じゃあなんで

クラブチームが成り立っているの?』

 

 

そう思われた方。

1度考えてみてください。

 

 

クラブチームでは大人数の生徒

例えば30名いたとします。

それに対して1人のコーチがいますよね。

 

 

30名の生徒に対し

1人で練習を見る

言うなれば一人当たり30分の1の

練習しか見てもらえないのです。

 

 

ここで一つ疑問。

 

 

"本当に全員が30分の1の

練習を見てもらえるのか…?"

 

 

 

そんな訳ありません。

30名の中の上位の生徒

5名多くても10名の生徒の

練習しかコーチは見ていないのです。

 

 

 

強くなりたいから入る

それは個人の自由です。

ですがコーチに見てもらえない中

練習したところで成長は望めません。

 

 

 

無駄に時間と労力

そしてお金をかけてしまっているのです。

 

 

 

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確かにクラブチームに入って

上達し活躍している選手は

中にはいます。

 

 

学校の団体戦でも選ばれ

充実した卓球人生を

送っている選手もいます。

 

 

 

しかしそのような選手は

外のクラブチームの使い方

これが普通の選手と違うのです。

 

 

 

そのことにつきましても

このブログの最後でお伝えしていきます。

 

 

 

 それでは、

 

 

なぜ強くなるのに

外のクラブ・スクールは

必要ないのか?

 

 

その理由は…

 

 

練習時間を買っている

これに限ります。

 

 

 

クラブやスクールで学ぶ事は

実際に試合に出てすぐ使えるような

裏技のようなテクニックではありません

 

 

言うなれば

あなたが自分自身で習得可能なことばかりです。

 

 

卓球の映像を

YoutubeやDVD)

見れば一人でも学ぶ事は出来ます。

 

 

なのであなたがクラブチームで

得る事が出来るものは

 

 

"練習時間"のみです。

 

 

 

更に大きな問題もあります

どうやっても避けることのできない

決定的な事があります。

 

 

それは監督やコーチが

練習メニューを決めて

あなたはそれに従い

練習する事になるので

 

 

常に練習が受動的になってしまうのです

 

 

クラブに通う以上

指導者の指示に従って

練習するのは当然ですよね?

 

 

ただそれでは成長しないのです。

ではどうすれば良いのか?

 

 

 

自分の練習は自分でするのです

難しい言葉で言うと

 

 

【能動的】な練習をすると言う事です

 

 

教わるのではなく

自分または自分に近いレベル・価値観を

持った選手と一緒に学ぶのです

 

 

クラブやスクールは

教わる」事しかしません

 

 

人は受け身で行動している際には

脳は全く働いていません

なので指示された練習をしようとしても

体がついてはいきません

 

 

ですがご安心を

それはあなただけではありません

 

 

【今日までは!】

 

 

毎日の練習を

100%のやる気で練習し、

 

 

更にはそれを毎日継続出来る

そんな人間はこの世にはいません

 

 

結果

今日はなんか物足りない』と

クラブやスクールに頼るのですが

 

 

いざ客観的に選手を見ると

伸び悩んでいる選手がほとんどです

 

 

逆に自分で練習する事が出来る選手は

自ら【能動的に】行動する事が出来るので

 

 

ペース・時間・練習メニューを

自分で考え結果的には

クラブよりも3倍は最低でも

効率よく練習する事ができます

 

 

例えば授業を思い出して下さい

学校では出来ない生徒に合わせるため

1問、問題を解くのにすごい長い時間を

毎回のようにかけて解きます

 

 

一人でやれば5分もかからないものを

1時間かけて解く。

時にはその問題だけで終わってしまう

 

 

もう問題解けたんだけどな…」

そう感じた時があるはずです

 

 

あなたは正しいです

 

 

 

自分のペースで進まない事ほど

無駄な事はありません

 

 

だから結果的に

 

 

・強くなれない

 

 

・いつまでも一回戦敗退

 

 

・勝ち進むライバルを歯を食いしばりながら二階席から傍観する

 

 

 

あなたはなぜ卓球の練習をしていますか?

 

 

 

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あなたが主役になって

大会で勝ち進み優勝し

色んな方から認められる

 

 

それが目的ですよね?

 

 

確かにコーチや監督の練習は

本やDVDにはない

その時その場でしか学べないものです

 

 

しかしそのような学びは

強くなることには必要ないのです

 

 

じゃあどうすれば強くなれるのか?

そうですよね。

 

 

信頼できるパートナーとのマンツーマン練習や

自分一人で練習するほうが

圧倒的に効率が良いのです

 

 

 

強くなりたい

なら外のクラブやスクールに

通う必要はありません

 

 

 

この記事の最初で

確かにスクールに通って強くなる選手がいてその人達は

クラブ・スクールの使い方が違う

そう言いました

 

 

なにが違うのか?

 

 

それは練習内容を理解し

自分自身でその練習メニューに

取り組んだ選手です

 

 

つ・ま・り!!

自主的・能動的な練習

普段の部活からやっていた選手です。

 

 

もしどうしても

クラブ・スクールに通うのであれば

このように活用して下さい

 

 

何事にも自主的に自分なりの

目標を持って取り組む

 

 

クラブチームは

練習環境が整っていたり

卓球が好きな人がいたり

 

 

非常に練習はしやすい

環境になっています

 

 

目標を持って取り組む事が出来れば

他の人より質の高い

良い練習が出来るでしょう

 

 

しかしその練習メニューはあなたのために

作られたメニューではありません

要はそのクラブチーム皆が行なっているメニューです

 

 

もし今から通おうかと考えているのであれば

全く必要ないのでやめておくことを

お勧めします

 

 

あなたに必要なのは

マンツーマン練習及び

独学で行うことのできる練習です

 

 

その独学で練習し

実力を劇的にあげる練習方法は今後お伝えしていきます

 

 

次回は僕自身の話です。

 

 

・どうやって底辺にいた人間が

全国レベルの相手に勝てるようになったのか!?

 

・「辞めろ」とまで言われた先輩に

どうやって「練習相手になってくれ」と言わせたのか!?

 

・僕の10年の卓球人生その全て

 

 

あなたに全てお伝えしていきたいと考えています。

 

 

次回のブログを見逃してしまうと

もう僕があなたに手を差し伸べる事は

出来なくなってしまいます

 

 

この限定ブログは

あなたの卓球人生を

見違えるまでに変化させ

勝ってもらうためだけに作られています。

 

 

次回の記事は今回と

同じく明日の16:30

お届けします

 

 

では次回の記事でお待ちしております。

 

 

 

ちょっと待った!!

 

 

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